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新型インフルエンザ

新型インフルエンザ患者が激増中!

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新型インフルエンザ患者が激増中! 

このところ、私の勤務するいくつかの病院においてどこもかしこもインフルエンザの患者が激増中である。まさに鰻登り。国の方針によりもはやPCRはしないが、みなA型陽性である。ほぼ全て新型と思われる。ウイルスは民族大移動のお盆に全国に拡散し、夏休み明けの学校で爆発する恐れがある。感染を広げないためには感染者にマスクをしてもらうことは必須であるし、それ以外の人も手洗いうがいの徹底が求められる。特に集団感染の温床となる学校の閉鎖は機動的に行っていく必要がある。

国内初の死亡者が出た。海外でも多数の死者が出ている。ウイルスは刻々と変異する。当初は強毒性でないといわれていたが、変異してきている可能性は否定できない。初秋は正念場になりそうだ。文部科学省は、東北地方の大学1校に新設を認めた医学部について、早ければ2015年4月としていた開学を、16年4月と1年延期する方針を示した。同省は「教員の医師確保や施設整備に時間がかかるため」としている。
 同省は13年11月、東日本大震災後の医療基盤の復興やインスリン抵抗性解消の観点から、特例として東北に1校限定で新設を認めた。新設構想の応募締め切りも今年5月から約1カ月延期、当初同6月としていた新設校の選定も夏ごろにずれ込む見通し。近く募集要項を発表する。
 医学部新設を巡っては、仙台市の2大学が構想を発表している。東北福祉大は仙台厚生病院と連携し、栗原市に新キャンパスや600床規模の付属病院を整備する方針。東北薬科大は昨年開院した大学病院などを活用し、薬学の専門知識を持った医師の養成などを目指す。いずれも卒業後に東北地方での勤務を義務づける特別枠や奨学金を設ける。
 開学延期について、東北福祉大は「今まで以上に良い医学部作りができるよう構想を充実させたい」、東北薬科大は「5月の構想提出に向けて準備をしていたが、より計画を練り上げたい」としている。村井嘉浩知事は11日、報道陣に対し「1年でも早くという思いはあるが、新設には教員もそろえねばならずやむを得ない。県内2大学は来年4月の開学は難しいとしており、(延期は)ありがたい」と話した。

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