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国内のHbA1c測定値切り替えは1年で

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日本糖尿病学会は 27日、岡山市内で開催中の学術集会で、糖尿病の診断や治療で使用される HbA1cの測定値を今後、海外で広く使われている NGSP法による測定値に合わせる方針を明らかにした。7月1日よりわが国における糖尿病診断基準は改定されるが、HbA1c測定値を現在のJDS値からNGSP値に今後合わせていかねばならない。日本糖尿病学会としてはこの期間について1年を目標としているようだ。米国が発祥の地である NGSP値より、日本で普及している JDS値の方が測定精度が高いという。しかし、すでにNGSP値が世界各国に普及する一方、JDS値は日本以外に使用国が広がらなかった。学会は糖尿病研究のグローバル化が進展するなかで、日本だけが JDS値を使い続けると「日本の臨床研究や疫学調査が世界標準に沿っていないと見なされる危険性がある。

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