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スルホニルウレア(SU剤)

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糖尿病の内服薬では最もポピュラーなものです。我が国でも頻用されています。発売の年代順から第一世代~第三世代に分類されます。

第一世代
トルブタミド(ヘキストラスチノン等)
グリクロピラミド(デアメリンS)
アセトヘキサド(ジメリン)
クロルプロパミド(アベマイド)

第二世代
グリブゾール(グルデアーゼ)
グリクラザイド(グリミクロン等)
グリベンクラミド(オイグルコン、ダオニール等)

第三世代
グリメピリド(アマリール)

これだけたくさんの薬剤が世に出ています。血糖降下作用は経口血糖降下薬のなかで最強で、作用も長時間(半日~1日以上)持続します。インスリン分泌作用が残っている患者さん(残っていなければインスリンしかない)に適しています。(インスリンが分泌されてはいるが)血糖コントロールの悪い患者さんには最も適しています。

副作用
作用が強く、持続時間も長いので、食事が摂れない場合・量が少ない場合には低血糖の恐れがあります。重篤な腎障害例・肝障害例では排泄・分解が進まず体内に残ってしまい低血糖のリスクが高まります。また、高齢者では低血糖の自覚をし難く、重篤な低血糖を起こしやすいため慎重な投与が必要である。

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