メディカルツーリズム

医療ビジネス、アジアに商機――所得増・高齢化で市場拡大、医療関連、3年で4割増。

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医療ビジネス、アジアに商機

グローバル化する医療―メディカルツーリズムとは何か

メディカル・ツーリズムは国際的な趨勢である。わが国でも官公庁などが本格的に取り組み始めている。日本医師会公的な医療保険の給付範囲を縮小させる恐れがあるとして、営利企業が関与する組織的な医療ツーリズムや混合診療の全面解禁には反対する声明を出しているが、この流れは止められそうにない。

アジアでは医療需要が高まっている。2009年に世界銀行がまとめた国民1人当たりの年間医療支出額によれば中国94ドル(約8600円)、ベトナム46ドル、インド29ドル。比較的所得水準が高いマレーシアやタイでも100~200ドル台で、日本(2759ドル)や韓国(1168ドル)を大きく下回る。だが高成長が続くアジアでは「所得上昇に伴い支出額は増える」(独医薬大手バイエル)との見方が支配的だ。「日本の医療は世界で通用しない」という論調も多いが、地の利のある日本は自らが動かなくともこの成長に無縁ではいられないだろう。

船橋市も同様。船橋にいかに外国人患者を呼び込むか。糖尿病のみならず、高血圧や冠動脈疾患のような生活習慣病の患者を多く呼び込む必要がある。

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