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米GEのイメルトCEO、高齢化の進む日本に照準

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ジェフ・イメルト GEの変わりつづける経営

 GEは日本の在宅医療に目をつけているらしい。在宅医療で必要になる機器といえば、ポータブルエコーなどが思い浮かぶが、暗室なしで現像できるポータブルレントゲンやすぐ結果の出るポータブル採血マシンなどだろうか。これを往診に行く医師が装備して、タブレットPCなどに入った電子カルテを使って通信する。通信回線は(患者宅の回線に依存できないだろうから)WiMAXや3.9G,4Gを経由した無線通信になるだろう。こう考えると、医療のIT化には全世帯にFTTHを整備するより高速無線通信の拡充の方が有意義かもしれない。

イメルト会長の提唱するこの構想は新たなフロンティアであり、医療が大きく変わるし経済的効果も大きい。「日本がやらなければ韓国がやるだろう」というのも同感。国内の競合各社も奮起してもらいたいものである。

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