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SGLT2

J&JのSGLT2阻害剤 Canagliflozin カナグリフロジン

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船橋市の糖尿病患者さんにも使われる予定のSGLT2-i

田辺三菱製薬が創製し、海外では導出先の米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が開発を進めるSGLT-2阻害剤カナグリフロジン(一般名、開発番号=JNJ-28431754/TA-7284)のプラセボとの比較を行った臨床第2b相(P2b)試験結果が、スウェーデンのストックホルムで開催された第46回欧州糖尿病学会(EASD)年次学術集会で発表された。

SGLT2阻害剤である Canagliflozin 、血糖効果作用と体重減少作用が認められた。しかし、こちらでも生殖器感染症がみられている。

この点については メドケム日記さんの記事をご参照ください。
SGLT2阻害薬では、血中のブドウ糖を尿糖として排泄させるため尿糖が増加する。ブドウ糖の濃度が高い尿が尿路系に貯留すれば、泌尿・生殖器の感染症のリスクが増すということのようだ。

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