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SGLT-2阻害剤 dapagliflozin 、SU剤に非劣性

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SGLT-2阻害剤 dapagliflozin 、SU剤に非劣性

米ブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMS)と英アストラゼネカ(AZ)が共同で開発を進めているSGLT-2阻害剤ダパグリフロジンの有効性について、SU剤グリピジドに対して非劣性を示した52週間の臨床第3相(P3)試験結果が24日、スウェーデンのストックホルムで開催された第46回欧州糖尿病学会(EASD)年次学術集会で、オーラル発表として報告された。ドイツの糖尿病センターのマイケル・ナウク氏が発表した。BMS/AZのSGLT-2阻害剤、dapagliflozin の情報。6月のLancetに掲載されたものに続く情報。

前回はメトホルミンで血糖コントロール不十分だった患者にdapagliflozinを上乗せすることで血糖降下作用が確認されたが、

今回は「メトホルミンで血糖コントロール不良例」に対し「SU剤を上乗せした群」と「dapagliflozinを上乗せし群」を比較し、SU剤群と比べて非劣性が示された。

報告されたのは、メトホルミン単剤で血糖コントロール不良な患者に対して、セカンドラインとしてダパグリフロジンを併用した場合、グリピジド併用と比べて非劣性であることの検証を目的とした、二重盲検ランダム化比較試験の結果。対象は、ベースラインのHbA1c値が6.5~10%の2型糖尿病患者816人。被験者は、ダパグリフロジン(2.5mg/日から第18週までに最大10mg/日へ漸増)併用群、またはグリピジド(5mg/日から第18週までに最大20mg/日へ漸増)併用群へ割り付けられた。

ダパグリフロジンは船橋市の糖尿病患者さんにも使用されるだろう。

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