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飲むインスリン ノボノルディスクが開発

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飲むインスリン ノボノルディスクが開発

6月20日の日経産業新聞にて言及があった。
「インスリンは飲み薬にならないの?」
というのは永遠のテーマ、患者さんから必ず質問される事項である。インスリンはペプチド(アミノ酸が沢山つながった形をしており、タンパク質の仲間)なので、肉を食べると胃や腸で消化・分解されるように、インスリンも消化管で分解され効果が失われてしまう。現在のところインスリンの内服薬は存在しないが、ノボノルディスクが開発に挑んでいる。 insulin oral administration と検索すれば、それなりの数がヒットする。また、吸入インスリンもある。Mannkind社は開発を続ける模様だ。

インスリン意外には、内服GLP-1RA セマグルチドがある。
発売になるのは相当先のようだが、semaglutideの内服に最も期待している。船橋の糖尿病患者さんに福音になるだろう。

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