JonesTerry

PAMELAH

純情

2ndアルバム「Pure」(1996年9月4日発売)収録。純情=Pureなのだろう。 Pamelahにおいてはダンスミュージック色が薄くハードロック色が強い、異色の楽曲である。
PAMELAH

いつまでもあなただけ

この楽曲の歌詞は強気と弱気のambivalentな感情を歌ったものだと思う。歌詞はそれなりとして、歌い方が良い。間奏の2:32頃から水原さんの「いつまでも あなただけ」という囁きと交互に、(2:40過ぎを聞くとわかる)「I FEEL DOWN」の一部(歌い出しの直前、00:15~00:16)が挿入されているように思う。
PAMELAH

きっと ずっと

大学生だった当時、気に入っていた楽曲である。いま聴いても切なさ一杯で良い楽曲だ。その切なさに水原さんの透き通る声が大変マッチしている。
PAMELAH

君はどこにいるの

最後のサビの前、移調する前の「透き通るよな君の目から 溢れてた涙忘れられない」(2:49~03:06)のまさに透き通る声が素晴らしい。
PAMELAH

キレイになんか愛せない

3枚目のシングル「キレイになんか愛せない」(1995年11月8日発売)。勢いがあってカッコ良い楽曲である。youtubeの動画を見るとわかるが、水原さんの地声はディストーションがかかっているようだ。
PAMELAH

I FEEL DOWN

PAMELAHの2枚目のシングル「I FEEL DOWN」(1995年7月26日発売)。私がPAMELAHを知るきっかけになった楽曲である。
PAMELAH

Nervous Break Down

5枚目のシングル「BLIND LOVE」 (1996年7月31日発売)のカップリング「Nervous Break Down」。今聴いてもイントロ、バッキング、ソロ・・・小澤さんのギタープレイのカッコ良さが際立っている。