インスリンポンプ、装着して正解だったのか|本音

ポンプにした理由

数回注射からインスリンポンプに変えた。血糖値の変動が激しくて、先生に勧められたから。便利になったのは確か。食事のタイミングが柔軟になって、HbA1cも安定した。

でも時々思う

寝る時にポンプのチューブが絡まる。温泉に入れない。水着を着る時に目立つ。デートの前に「これ付けてるんだ」と説明するのが憂鬱。何気ない日常の中で、「これで正解だったのか」と思う瞬間がある。

注射に戻りたいわけじゃない

戻りたいわけじゃない。ポンプのおかげで調子は良い。でも、たまに「付けてなければよかった」と思う夜がある。そんな気持ち、誰にも言えない。

選択に正解はない

注射もポンプも、それぞれ良さと苦さがある。今はポンプを選んで、それで生きている。明日も付けていく。それでいい。

深夜に検索してここに辿り着いたあなたへ。責めないし、頑張れとも言わない。ただ「ここにいてもいいよ」と伝えたくて書きました。