SNSでみんな上手くやってるのに、自分だけ|深夜にそう思ったら
「SNSでみんな上手くやってるのに、自分だけ」
深夜、そう思ってしまったあなたへ。
他の1型糖尿病患者の投稿を見て、自分がヘタクソな気がする。
あの人は血糖値安定してるのに、自分は今日も高低差が激しかった。
あの人は楽しそうに食事してるのに、自分は計算に計算を重ねて疲れた。
そんな夜がある。
それって、比較しちゃうのが普通だから。
見せているのと、見せていないもの
SNSには「上手くいった日」しか載らない。
血糖値が乱れた日、泣きたくなった日、誰にも言えなかった日は、画面の向こうには見えない。
みんな同じように、見せたくない夜を抱えている。
それを忘れて、自分だけ取り残された気持ちになる。
それはSNSの仕組みが作る錯覚だよ。
比較しちゃうのは、人間だから
「比較するな」って言われると、余計に疲れる。
だって比較しちゃうのは止められないから。
比較しちゃう自分を責めなくていい。
それが人間の自然な反応だから。
でも、比較の結果を「自分の価値」にする必要はない。
あの人の上手くいった日と、自分の苦しい日は、
比べるものじゃない。
同じじゃない日々を、同じ土俵で比べても仕方ない。
SNSを閉じてもいい
見たくないなら、見なくていい。
フォローしたくないなら、外してもいい。
ミュートしてもいい。
アプリを消してもいい。
「繋がっていないと」と思うけど、
SNSがない時代も、1型糖尿病の人は生きていた。
情報を追わなくても、生きていける。
ここは比較しない場所
このサイトに来た人は、みんな不安な夜を抱えている。
上手くやれてる人も、そうじゃない人も、
同じように「なんとか生きようとしてる」人たち。
だからここでは、比較しなくていい。
自分の苦しさを、誰かの上手くいった日と比べなくていい。
今夜はSNSを閉じて、少しだけ自分のペースで。
比較しなくていい夜を、過ごしていい。
おやすみ。
明日は、今日より少しだけ楽になるかもしれない。
