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徳島県、糖尿病ワーストワンの汚名返上

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徳島県、糖尿病ワーストワンの汚名返上

糖尿病を克服した徳島県

糖尿病を克服した徳島県

糖尿病ワーストワンとして長年知られてきた徳島県が、その汚名を返上する日がやってきた。2014年に徳島県内で糖尿病で死亡した人の数が人口10万人あたり14.9人と2013よりも約3%改善した。その結果全国で41位となり7年ぶりに最下位を脱したのだ。県内で糖尿病で亡くなった人数は113人で、人口10万人あたり14.9人となった。人数は-27人と大幅に減った。徳島県の取り組みが結実したと考えられる。糖尿病予防のため、運動の推進と食事の改善を提唱してきた。この結果が出てきたのである。徳島県などで作る団体が昨年から行っている、毎月2回開催しているウォーキング大会の参加者延べ数は1,000人に上っている。阿波踊りの動きを取り入れた「阿波踊り体操」の普及などで体を動かす習慣が広まっている。食事療法については、糖尿病を早期に発見するため県内の大学病院や公設の病院で行われている糖尿病に特化した健康診断などで個別に食事の指導が行われている。最下位は脱したものの、依然として糖尿病死亡率全国41位と下位にとどまっているため、今後も取り組みを続ける構えである。

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