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ルーマニアがファストフード税を導入へ

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ルーマニアがファストフード税を導入へ

ルーマニアのジャンクフード税

ルーマニア政府が医療費の増大に頭を悩ませている。医療費は増大する一方で、財源確保が大変・・・まるで我が国の話しのようであるが、世界初となる「ファストフード税」の導入を検討しているという。肥満との関連が指摘されるファストフードやスナック菓子など「不健康な食品」(保健省)への課税策を打ち出した。地元メディアによると世界初の試みで、課税対象品を扱う業者が税を払う仕組みとなる。議会の承認を経て3月にも導入する構えであるが、当然のことながら、業界団体は猛反対している。ルーマニアは1989年のルーマニア革命後、急速な欧米文化の流入が進み、特に、マクドナルドに代表される米国のファストフード業界が強い。国民の1/4が肥満であるとされている。

糖尿病予防に有効なファストフード税

これは大変面白い考えである。マクドナルドなどは猛反発するだろうが、ファストフードが肥満や糖尿病などの増加に一定の悪影響を与えているのは間違いない。結果的に医療費の増大を招いている可能性は高い。わが国においても財源不足と医療費増大は喫緊の課題である。税収増・医療費抑制のダブルの効果がある、タバコ課税のさらなる強化とともにこのような課税を強化することも一考の余地があろう。船橋市においても肥満者が増えており、糖尿病の予備軍となるとともに、糖尿病を合併した肥満症例は糖尿病が良くならないことになる。

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