糖尿病内科

速効型インスリン分泌促進薬

投稿日:06/06/2010 更新日:

速効型インスリン分泌促進薬

レパグリニド

レパグリニド

日本市場では以下の3種類が認可されており、船橋市の糖尿病内科でも処方できます。

ナテグリニド(ファスティック、スターシス)

ナテグリニドの試験(NAVIGATOR試験)において、残念ながらナテグリニドは糖尿病の新規発症、心血管イベントの発症抑制できないことが示された。

ミチグリニド(グルファスト)

レパグリニド(シュアポスト)

SU剤と同様に膵臓のβ細胞からのインスリン分泌を促進する薬剤です。食事の直前に内服します。服用後15分程度と効果発現が速く、持続時間は3時間程度と短いのが特徴です。血糖降下作用はSU剤ほど強くありません。α-グルコシダーゼ阻害薬と同様、食後高血糖パターンの患者さんに適した薬剤です。

このような仕組みの薬剤であるため、血糖コントロールは比較的良く、食後高血糖パターンが明らかな患者さんに適しています。

グリニドの副作用

内服後の効果発現が速いため、食事の「直前内服」を厳守しないと低血糖のリスクが生じます。その他の副作用は少ないですが、稀に腹部膨満などがあります。

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