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GLP-1アナログ製剤、taspoglutideの開発が一時中止

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ロシュが開発しているGLP-1受容体作動薬

糖尿病

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先日報じられていた通り、Rocheの週1回投与タイプのGLP-1アナログ製剤、taspoglutideの開発が一時中断された模様。「完全中止」ではないようだ。同薬はロシュ社とIpsen社(フランス)が開発していた2型糖尿病を対象とするGLP1アナログ製剤で、週1回の投与で済むことが特徴。今年6月に開催された第70回米国糖尿病学会(ADA2010)でも、第III相の臨床試験であるT-emerge試験の結果が複数発表され、注目されていた。開発中止に至った理由は、消化器症状および重症の過敏反応を原因とする、予想を超えた中断率の高さあるという。日経メディカルオンラインでも報じられた。消化器症状と過敏反応、中断率の高さが原因という。週1回で済む製剤ができれば大変魅力的だが、実現への道程は遠いのか。

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