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専用の機械とパソコンを使って厚生労働大臣の印鑑を偽造したニセ医者

投稿日:17/06/2013 更新日:

八王子のニセ医者事件

ニセ医者事件

ニセ医者事件

八王子のニセ医者事件。犯人が傷をチョウ結びするのを非常勤医師が目撃して通報につながったようです。「専用の機械とパソコンを使って厚生労働大臣の印鑑を偽造し、偽の医師免許証を作った」とのことですが、透かしまでは偽造できず御用となりました。

偽医師「専用機械で大臣印を偽造」
NHK 6月15日
東京・八王子市にあったクリニックの元経営者の男が医師免許を持たないのに医療行為を行っていたとして逮捕された事件で、この元経営者は「専用の機械を使って厚生労働大臣の印鑑を偽造し、偽の医師免許証を作った」と供述していることが警視庁への取材で分かりました。
東京・八王子市にあった「高尾クリニック」の元経営者で柔道整復師は、医師免許を持たないのに去年までのおよそ2年間に10人余りの患者に注射や診察などを行ったとして、14日、医師法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。
警視庁によりますと、/は偽の医師免許証を持っていましたが、調べに対して「専用の機械とパソコンを使って厚生労働大臣の印鑑を偽造し、偽の医師免許証を作った」と供述していることが警視庁への取材で分かりました。
自宅からは印鑑を彫るための機械が押収されたということです。
また、/は診察の際に無関係の有名大学の医学部の名前が入った白衣を着ていたということで、この白衣も押収されました。警視庁は、医師に成り済ますための偽装工作をしていたとみて調べています。

無免許医師逮捕:傷の縫合チョウ結び 院内で「偽医師?」
毎日新聞 2013年06月15日
警視庁生活環境課によると、「偽医師ではないか」とのうわさがクリニック内に広まったのは12年末だった。/が患者の傷の縫合をした際、チョウ結びで縫い止めするのを非常勤医師が目撃。今年1月、報告を受けた院長が医師免許証の提出を求めると、透かしがなかったため偽医師とばれたという。/は「他の医師の免許証を勝手にコピーして偽造した。既に捨てた」と供述している。/はクリニックを1000万円で買収し、10年12月に開業。院長と非常勤医師を雇い、整形外科、皮膚科など4科を取り扱った。毎週水曜日は勤務できる人が見つからず、・が「自分も医師だ」として担当。有名私大医学部の白衣を身につけ、周囲を信用させていた。昨年10月ごろ、/から両膝に痛み止めの注射を打たれた患者の女性(72)は「いつも院長の注射は痛くないのに、この時はすごく痛かった」と振り返る。「打つ直前には、スタッフがカルテを持って『この注射で大丈夫ですか』とけげんそうに確認していた。今考えるとおかしい」と語った。
医師装い診察した疑い、診療所経営者ら逮捕 八王子
日経新聞 2013/6/15
診療所で医師免許を持たずに診察したとして、警視庁生活環境課などは14日、「高尾クリニック」(東京都八王子市)の元実質経営者で柔道整復師、/と元事務職員、・を医師法違反(無資格医業)の疑いで逮捕した。同課によると、/は2010年12月以降、週1回、内科や皮膚科などを担当。実際に患者に注射を打ったり、巻き爪の手術をしたりしていた。・が診察した患者は約2年間で延べ約8180人。約2400万円の診療報酬を得ていたといい、同課などは詐欺の疑いでも調べを進める。・の不正は今年1月、「医師免許を持っていないのではないか」との看護師らの指摘を受けた内部調査で発覚。・が持っていた医師免許を調べたところ、本来施されているはずの「すかし」が入っておらず偽物と判明した。2人の逮捕容疑は11年1月~12年12月、医師の資格がないのに診察や薬の処方などをした疑い。高尾クリニックは今年2月から業務を停止。同課などによると、患者らに健康被害などの訴えはないという。

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