メトホルミン

メトグルコ、1年間は14日の処方制限つきに

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メトグルコ、1年間は14日の処方制限つきに

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大日本住友製薬が発売予定のメトグルコ(メトホルミン塩酸塩)は新薬扱いとなり、発売後1年間は処方期間が14日に制限されるようだ。薬価は9.90円/錠と従来のメトホルミンと同等のレベルに抑えられた。もうひとつ朗報として、メルビンは軽度の腎機能障害、軽度から中度の肝機能障害、高齢者に対しては禁忌であったが、メトグルコでは「慎重投与」になっている点である。臨床の場において従来のメトホルミンから切り替えるのは事実上1年後になってしまいそうだが、用量を増やせること・禁忌が減ったことで大変使いやすくなると思われる。

大日本住友製薬のメルビン錠は1日750mgまでの使用とされているのに対し、メトグルコ錠は2250mgまで使用できる。また、メルビン錠は軽度の腎機能障害、軽度から中度の肝機能障害、高齢者に対しては禁忌とされているが、メトグルコ錠はそれらのケースにも「慎重投与」として使用できるようになった。

メトグルコ錠は新薬として承認を受けたことから、収載後1年間は処方期間が最大14日と制限される。

資料1:4月16日収載予定新医薬品(3.31中医協)(厚労省)

資料2:3.31中医協総会配布全資料(厚労省)

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