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糖尿病食、腎臓病食をファミリーマートが提供する

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糖尿病食、腎臓病食をファミリーマートが提供する

糖尿病患者さん向けの食事

船橋市にも多数の店舗があるファミリーマート。同社は糖尿病患者さん、腎症の患者さんを応援する。塩分制限職、蛋白制限職をファミリーマートに置く。患者用に約90品目をそろえた専用コーナーを設置する方向だ。こういった店舗を徐々に拡大し、2017年度までに200店に広げる予定である。糖尿病食や腎臓病食はどこで売っているか一般消費者にはわかりづらいし、一人暮らしの高齢者が増えている我が国の現状に即した施策といえる。

ファミリーマートが糖尿病食を提供

ファミリーマートが糖尿病食を提供

病院内の店舗で糖尿病食、腎臓病食を提供

最初は大阪市の大阪市立総合医療センターの店舗など14店で取り扱いを始めた。糖尿病や腎臓病などと診断された患者が、医師や管理栄養士から指導をうけ、それぞれの利用者にあった商品を示した「注文票」をもらう。その内容にしたがってコンビニの売り場で購入する方式だ。専用売り場では弁当や飲料など約90品目を常に用意する。例えば冷凍食品では、腎臓病でたんぱく質の摂取制限が必要な人向けに、たんぱく調整米を使用した巻きずし(800円)や鶏煮込み丼(788円)などを販売する。

加工食品では、たんぱく質を抑えたハウス食品のレトルトカレー「まろやかカレー」(224円)、塩分をカットした日清オイリオグループのカップ麺「レナケアー しょうゆラーメン」(190円)のほか、糖尿病の患者向けに砂糖代替甘味料を使った商品などを取りそろえる。

一般の店舗にいかに拡大するか

一般の店舗に拡大することによって、患者数の増える糖尿病患者・腎臓病患者のマーケットを席巻できる。セブンイレブンは宅配食に乗り出しているが、ファミリーマートは糖尿病食・腎臓病食で差別化を図り、生き残りを模索している。糖尿病患者のマーケットは約950万人(2012)、慢性腎臓病の患者数は約1330万人と大きなマーケットである。

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