DPP-4

糖尿病と肝障害 HCV感染に伴うインスリン抵抗性発現には DPP-4活性の亢進が関わる

更新日:

糖尿病と肝障害

肝障害では耐糖能障害が出る

肝障害と耐糖能障害

肝障害と耐糖能障害

肝硬変の原因

肝硬変の原因

肝硬変患者ではインスリン抵抗性が高まっている

肝硬変患者ではインスリン抵抗性が高まっている

肝障害と糖尿病の併存が負のスパイラルをもたらす

肝障害と糖尿病の併存が負のスパイラルをもたらす

高インスリン血症が肝細胞癌発癌をもたらす

高インスリン血症が肝細胞癌発癌をもたらす

HCV感染に伴うインスリン抵抗性発現には DPP-4活性の亢進が関わる

HCV & DPP-4

HCV & DPP-4

C型肝炎とインスリン抵抗性

C型肝炎とインスリン抵抗性

Itou M. Gastroenterol Hepatol 23, 2008
HCV感染は糖尿病の独立した危険因子であるといわれていますが、HCV感染にともなうインスリン抵抗性発現のメカニズムは明らかではありません。 船橋市にも肝障害を合併した糖尿病患者さんが大勢おられます。
方法:HCV感染者94名、HBV感染者37名 IBDの患者14名、healthy controlを48名 血清、組織のGLP-1とDPP-4活性をみた。

結果:HCV患者のGLP-1濃度は有意に低かったのです(HBV,IBD,Control) 回腸のGLP-1発現はHCVでも他でも大差なかったが、DPP-4の発現は回腸、肝臓、血清で高かった。 肝臓のグリコーゲンはHCVではHBVに比べ大幅に減少していた。

肝障害で使えるPP-4阻害薬は?

肝障害で使えるPP-4阻害薬は?

肝障害の程度にかかわらず安心して使用できるのはリナグリプチン(トラゼンタ)であると言える。

-DPP-4
-

Copyright© 船橋糖尿病クリニックブログ , 2018 All Rights Reserved.