糖尿病内科

チアゾリジン誘導体

投稿日:06/06/2010 更新日:

チアゾリジン誘導体

ピオグリタゾン

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チアゾリジン誘導体(チアゾリジンジオン)の代表は、日本の武田薬品工業の「アクトス」でしょう。

チアゾリジン誘導体の作用

肝臓や骨格筋等、インスリンが作用する組織でのインスリンの効き目を良くします。インスリン抵抗性の高い患者さんに適しています。一般に、内臓脂肪の多い患者さんに有効であると考えられています。心臓の血管イベント(狭心症・心筋梗塞など)の再発予防にも有効であると考えられています。

チアゾリジン誘導体の副作用

体重増加、浮腫をきたすことがあります。骨粗鬆症のリスクも増やすと考えられています。心不全例や肝障害例には慎重に投与ずべきと考えられています。

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