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RocheのGLP-1アナログ Taspoglutide の開発方針、年内に判断

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ロシュのGLP-1受容体作動薬

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現在、副作用の問題で開発が中断されている2型糖尿病治療薬のGLP-1アナログ製剤タスポグルチド(一般名、開発コード=RG1583/ITM-077)について、今後の開発方針を年内に判断する方針であることをロシュのSchwan CEOが明らかにした。現在、グローバルで臨床第3相(P3)試験中、日本ではP2試験中である。同剤をめぐっては9月、海外P3試験で過敏症などの副作用が一部患者で見られたことを受け、被験者に対する投与を中止している。

タスポグルチドはフランス・イプセン社の創製品で、中外製薬はスイス・ロシュから導入。日本で帝人ファーマと共同開発しており、2ブランド・2チャンネルでの販売を予定している。一方、SGLT2阻害剤「CSG452/RG7201」(開発コード、一般名未定)は中外製薬の創製品で、ロシュへ導出、現在ロシュと共同で国際共同P2試験段階にある。

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