GLP-1

インフュージョンポンプを使用した埋め込み型GLP-1受容体作動薬

投稿日:23/05/2015 更新日:

インフュージョンポンプを使用した埋め込み型GLP-1受容体作動薬

icta650

icta650

Randomized trial of continuous subcutaneous delivery of exenatide by ITCA 650 versus twice-daily exenatide injections in metformin-treated type 2 diabetes.

最大1年間の埋め込みが可能で、患者が煩雑さから開放され、打ち忘れがなくなってコンプライアンスの向上が期待できるものである。

GLP-1受容体作動薬を充填したインフュージョンポンプ (44mm×4mm)を皮下に埋め込む。最大一年間の埋め込みが可能。埋め込みは局所麻酔、手術時間10分程度。

投与部位に局所麻酔を実施し、幅10mm程度の切開を行い、インフュージョンポンプが搭載されているデバイスを60mm程度皮下に挿入する。挿入後、GLP-1受容体作動薬が充填されたインフュージョンポンプをリリースし、埋め込む。埋め込み後、投与部位の縫合は必要なく、肌色テープを傷口に貼付し、手技直後に帰宅が可能。既存のGLP1-1製剤と同程度のHbA1c低下作用がみられ、副作用も同程度、患者の経済的負担も同程度ある。副作用が出現した場合には、インフュージョンポンプを切開して取り出す必要がある。

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