境界型に対する介入

ウェアラブル端末で糖尿病の重症化予防

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ウェアラブル端末で糖尿病の重症化予防

経済産業省による取り組み

糖尿病の重症化予防対策に経済産業省が乗り出します。7月からいわゆる糖尿病予備軍への運動量をウェアラブル端末で分析する試みを開始します。彼らに介入して糖尿病の重症化を予防する取り組みを開始します。糖尿病患者さんに確実に効果があるだろう。

生活習慣の医療費は10兆円

国民医療費40兆円の4分の1を占めるとされる生活習慣病に早期に介入することは非常に重要です。医療費抑制が日本の未来のために重要です。11日の経済産業省内の有識者会合で今後のプランを提示しました。トヨタ自動車や三菱地所、第一生命保険といった大手企業や自治体、医療機関が参加し、健康診断で軽症の糖尿病または予備軍とされた従業員を対象とすることになっています。本人の同意を得た上で、上腕に巻く機器などで歩数や消費カロリーを半年間集めます。職場でも体重や血圧を毎日測定します。集めた情報は産業医などによる健康指導に使うのみならず、匿名化したデータベースに蓄えて指導の効率化にもつなげる予定です。2017来年度以降は対象企業を増やしていき、糖尿病以外にも拡大する予定です。関連費用を来年度予算の概算要求に盛り込む方針です。経済産業省は、早めの生活習慣病対策で医療費を1兆円抑制できると試算しています。会合には厚生労働省もオブザーバー参加しており、協力していく方針です。

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