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Freestyle Libreの保険収載は1月中か

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フリースタイルリブレの保険収載は1月中との情報

FreestyleLibre

FreestyleLibre

FreeStyle Libre」は、医師が糖尿病患者に装着することで、患者のグルコース値を持続的に測定できるFlash Glucose Monitoringシステムで、測定値は15分おきにセンサーに記録され、最長14日分のグルコースプロファイルが保存されます。昨年5月に国内でも認可されましたが、FreestyleLibreは保険適用となっておらず、まずは保険外診療としての価格が決定しました。Reader本体7089円(税抜)、センサー(1枚2週間分)7089円(税抜)で近日中に市販される予定です。1月中とも言われています。保険外診療ですと、インスリンなどの自己注射をされていない患者さんでも自費で購入可能ということになります。数ヶ月に1度装着するという方法も良いでしょう。

Freestyle Libreの精度はSMBG値と同等

食後や補食後やボーラス追加うち後の、急速に血糖が変動している時間帯は別として、食前を代表とする血糖変動が比較的穏やかな時間帯について言えばSMBGと誤差がほとんどありません。個人輸入などで先行して使用されている例がFacebookなどでも報告されています。SMBGも測定手技などのために結構大きな誤差が生じるものです。血糖の変動をグラフで参照可能なLibreの方が見やすいでしょう。

高精度CGMの測定値とも同じくらいの正確さを誇る

世界最高精度であるDexcomのCGMと比較しても、同等程度の精度があります。Dexcomと言えば、
「CGMのデータをもとにインスリン量を計算してもよい、それくらいの精度が保証されている」
とFDAが認めた最初のCGMです。Libreの精度が既存のCGMに対して非劣性で、較正のためのSMBGが不要です。他の機器が淘汰されていくことになるでしょう。

1型糖尿病のコントロールを改善する可能性がある

英国の研究では、4か月Libreを使用することにより、HbA1cが8.0±0.1%から7.5±0.1%に有意に低下したと報告されています。ストレススコアや感情的負担感スコアも低下しました。Libreでいつでも血糖を確認できれば、細やかな調整が可能。低血糖の兆候も速やかに把握できるから不安も軽減。当然のことかもしれません。

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